第2日目
のバックアップ(No.4)
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第2日目
へ行く。
1 (2015-09-27 (日) 20:48:12)
2 (2015-09-27 (日) 20:55:32)
3 (2015-09-29 (火) 01:51:56)
4 (2015-09-29 (火) 16:42:28)
5 (2017-08-28 (月) 18:45:49)
6 (2017-08-29 (火) 00:37:27)
7 (2017-08-29 (火) 22:27:37)
第1日目
諸注意
†
友達同士で相談することを奨励します。
ハードウェアを扱います。安全にはくれぐれも気をつけて下さい。なにか熱を感じたり、変な匂いを感じたら、直ちにそのハードウェアの電源を切断してください。
↑
午前中 miniCPUと簡易OSと温度計
†
説明(
MiniCPUとI2Cバスの接続
MiniCPU簡易OS
I2C温度計その3
)
自分でプログラムと verilog のコードを考えてみる。
実現例の説明
演習1-1. 簡易OS上で I2C温度計のminiCPUのプログラムを自動実行し, 温度が計測できることを確認する。このときの写真を撮ること。
(余裕があれば)演習1-2. 簡易OSの機能を拡張してみてください。
↑
休憩
†
↑
午後1. I2C光センサ。
†
説明 ...
光センサ
演習2. 実際に動かしてみる。このときの写真を撮ること。
↑
休憩
†
↑
午後2. サーボモーター
†
教員側からの実現例の説明
演習3. 例を参考にして, I2CPWMドライバを使ってサーボモーターを動かすminiCPUのできるだけ簡単なプログラム例を自分で作って, それをテストしてください。
↑
午後3. 光センサの値でサーボモータを制御(進行状況によって第2日目に回します。)
†
説明
自分で考えてみる。
教員側からの実現例の説明
演習4. 例を参考にして, 光センサの値によってサーボモーターの動作を変化させるシステムを作ってください。
↑
午後4. 今日のまとめのレポート作成と提出
†
演習がまだできていない人は, それをやってから書いても良いです。できたらそのことを表明してください。(ただし, 時間内で終わりそうになかったらあきらめて, その旨をレポートに書いてください。努力は認めます)
以下の項目を含んだレポートを Word で書いて、mail で提出してください。半機械的に受け取ります。mail の Subject は
fpga-i2c-2
(すべて半角小文字)にしてください。
メアド
yamanoue@fuip.fukuyama-u.ac.jp
番号、名前
今日の授業の概要(3行以内で)
演習1 の 写真(写真が添付できない場合は, 簡単な文章で説明)
演習2 の 写真(写真が添付できない場合は, 簡単な文章で説明)
演習3 の ram.v のプログラムと説明
(2日目にやった場合, 演習4 の ram.v のプログラムと説明)
今日, 何を学んだか?
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