[[dancingRobot-1]] * 位置合わせ [#j007e78e] - 例題プログラムを書き込んだ Studuiono-mini の電源を入れて起動すると、サーボモータが初期位置に移動します。 - サーボモータが初期位置に移動した状態で、下の写真のようになるよう、サーボモータの十字のホーン(サーボモータが他のものを動かすときに使う、白い部品)を取り付け、ホーンと同じ袋に入っていた短いねじで締めます。ホーンの長い枝の部分が、顔の所(Studuino-miniのD9に接続されたサーボモータ)は、できるだけ上になるように、左腕の部分(Studuino-mini のD10に接続されたサーボモータ)はできるだけホーンの長い枝の部分が真横で手前に来るようにになるように、右腕の部分(Studuino-mini のD11に接続されたサーボモータ)はできるだけホーンの長い枝の部分が真横で手前にくるようにします。 - サーボモータが初期位置に移動した状態で、下の写真のようになるよう、サーボモータの十字のホーン(サーボモータが他のものを動かすときに使う、白い部品)を取り付け、ホーンと同じ袋に入っていた短いねじで締めます。 -- ホーンの長い枝の部分が、顔の所(Studuino-miniのD9に接続されたサーボモータ)は、できるだけ上になるように、 -- 左腕の部分(Studuino-mini のD10に接続されたサーボモータ)はできるだけホーンの長い枝の部分が真横で手前に来るようにになるように、 -- 右腕の部分(Studuino-mini のD11に接続されたサーボモータ)はできるだけホーンの長い枝の部分が真横で手前にくるようにします。 -- &ref(位置合わせ/servo-位置合わせ.jpg,25%);