dancingRobot-1
プログラミング環境準備 †
以下の説明に従い、Arduino IDEで Studuino mini が使えるようにします。 †
Arduino のIDEを各自のパソコンにインストールします。 †
Studuino mini のライブライ等をダウンロードします。 †
ダウンロードして展開したファイルを、説明書に従って、 Arduino のディレクトリにコピーします。 †
サーボモータ1個を使って、サーボモータの例題プログラムの Sweep が動くことの確認をします。 †
- ArduinoのIDEの「ファイル」をクリックしてメニューを出した後、以下のようにサブメニューを辿って、servoの「sweep」を選んでプログラムを表示します。
- ArduinoのIDEの「ツール」をクリックしてメニューを出した後、ボードを「Studuino mini」、書き込み装置を「Studuino mini」に設定します。
- Studuino miniとパソコンをUSBケーブルで接続し、単3乾電池3本を入れた電池ボックスをStuduino mini と接続し、サーボモータの1個を、その制御線が、Studuino の Digital 端子の9番, D9に刺さるように接続します。電池ボックスのスイッチをOn にします。
- 書き込みボタンをクリックします。Arduino IDEの下部の緑の横棒の表示が、「スケッチをコンパイルしています」から「マイコンボードに書き込んでいます」に変わったら、2秒以内にStuduino mini の白いリセットボタンを押します。-> 書き込みがはじまります。
- 書き込みが終わると、サーボモータが動き始めます。
Counter: 2580,
today: 1,
yesterday: 2